中外服の歩みと成果

1985年に中外服が成立した直後、日本佐川急便株式会社と直ちに提携関係を開始し、佐川急便株式会社は十年間に渡り中国各省市に3000台のトラックを寄贈した。同時に、中国人のトラック修理人材を育成する為、中外服は1987年から何回かに分けて佐川急便株式会社に合計155名の自動車修理研修生を派遣し、それは中外服の研修生派遣事業の出発点だった。

 

 

2004年5月、中外服は各国友人の代表を中国人民対外友好協会成立50周年記念大会に招待し、胡錦濤国家主席と会見した。

 

 

2006年、日本国際研修協力機構(JITCO)専務理事佐田通明一行が中外服を訪問した。同年、中国人民対外友好協会秘書長羅勤が訪問団を率いJITCOを答礼訪問した。佐田通明専務理事は中外服を「中国国家外国人専門家局が承認する日本研修生派遣機関8ヶ所のなかで最も活動力強い一つ」とし、中外服の研修生派遣業務に高い評価を与えた。

 

 

2008年、中外服は日本協同組合大船渡水産加工と北京で友好協力関係締結十五周年記念活動を行った。

 

 

2008年、中国四川省の汶川大震災の後、中外服は日本の諸協力団体を動員し、被災地域のために積極的に寄付を募った。最後に、日本側各団体からの寄付金90万人民元と佐川急便株式会社からのテント1200台をいただいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2010年9月10日、中国対外友好合作服務中心は中国人民体外友好協会平和宮で「日本佐川急便株式会社日中友好交流事業25周年記念大会」を挙行した。佐川グループ会長栗和田栄一は、佐川急便株式会社・財団法人佐川国際経済協力会及び日本三菱自動車・日産自動車・いすゞ自動車等社の代表を率いて参加した。ついでに上海万博会を見学した。

 

 

2011年東日本大震災の後、中外服張聚祥主任は中国側各実習生派遣基地代表を率い、最もひどく被災した岩手県大船渡市と宮城県仙台市を訪問した上、協同組合大船渡水産加工と東日本クリーニング協同組合にお見舞金を届けた。

 

 

2012年、中外服は日本ふとん製造協同組合と友好協力関係締結十周年記念活動を北京で挙行した。

 

 

実習を卒業し帰国した多くの実習生は、日本で学んだ技術を生かし自分のクリーニング店を設立した。協同組合ハクセンの技能実習に参加した闞雪は大連で「大和クリーニング」を経営している。協同組合カンクリの元実習生高巧珍は如東で「ウォルターズクリーニング」を経営している。