外国人訪問介護を解禁へ

人手不足に悩む介護現場への外国人受け入れ拡大に向けた外国人技能実習制度の適正化法案と入管難民法改正案が25日、衆院本会議で可決された。参院に送られ、今国会で成立する見通し。技能実習の職種に「介護」が追加され、介護業界で働く外国人が大幅に増える可能性があるが、サービスの低下を懸念する声もある。

現在、介護分野で外国人を受け入れているのは、フィリピンなど3カ国と結んでいる経済連携協定(EPA)のルートだけだ。入管難民法改正案は「介護」の在留資格を新設する内容で、2法案が成立すれば計3ルートになる。


【共同通信】